乳首が黒いのをピンクにする方法6選!
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乳首の色が黒いコンプレックスの女性に乳首をピンクにする方法をお伝えします。
乳首や乳輪など乳首周りの色は、他人から見えることはありませんが、結構デリケートな悩みで多くの女性が悩んでいます。
そこで、
- 美白クリームや石鹸などのほか、どんな効果的な対策法があるのか?
- 乳首が黒ずむ原因はなにか?
- 妊娠中から黒くなった乳首は産後どうケアし治すのがいいか?
友人や家族に相談するのもためらってしまいがちな悩みなので、今回はここで詳しくお伝えしていきます。
乳首をピンクにしたい人必見です!
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乳首が黒いのなぜ?黒ずんでしまう3つの原因とは?
乳首が黒ずんでしまう原因は1つではありません。
様々な原因があるので、人それぞれなのです。
そのため、今回は乳首が黒ずんでしまう原因を3つお伝えします。
自分が当てはまるものを突き止めて対策をしていきましょう。
摩擦が原因で乳首が黒い場合
摩擦によるメラニン色素の蓄積が原因となって、乳首が黒ずんでしまうという原因が挙げられます。
摩擦は衣類や下着の擦れでも、起きるので刺激を受けたメラニン色素が守ろうとして蓄積されていくのです。
衣類だけでなく、産後の女性の乳首が黒ずんでいるのも、授乳によって普段よりも刺激されることが増えるためだと言われています。
そして、遊び人と言われている人の乳首が黒ずんでいるのも、この摩擦が原因だと言われているのです。
摩擦は乳首だけでなく、ほかの肌の部分も黒ずんでしまうことがあるので、注意しましょう。
加齢が原因で乳首が黒い場合
年齢を重ねるとともに、肌の新陳代謝が悪くなっていきます。
そうなると肌のターンオーバーが低下するため、本来落ちていくはずのメラニン色素が、落ちていくことなく蓄積されてしまいます。
蓄積されていくと乳首が黒ずんで見えてしまいます。
これは、自然現象とも言えるので、仕方のない原因ではありますが、諦める必要はありません。
年齢を重ねてもきちんとケアや対策をすれば、乳首はピンクになるので安心してくださいね。
生まれつき乳首が黒い場合
赤ちゃんや子供の頃の乳首は、黒ずんでいなかったはず!と思い込みがちな人が多いですが、実際は生まれつき黒い乳首の人もいます。
それは、肌の色には個性があるように、メラニン色素の量が多い子や少ない子とさまざまです。
そのため、生まれつき乳首が黒くても不思議ではありませんし、幼少期は気にしていないことが多いため気付きにくいという原因も考えられます。
このように乳首が黒ずんでしまう原因は、さまざまなので、自分の原因を見つけてみてください。
また、改善可能なことがほとんどなので、気を落とさずにケアや対策を行っていくことが大切です。
乳首をピンクにする方法6選
乳首をピンクにする方法はいくつかありますが、その中でも効果のありそうなものばかり集めてみました。
乳首の黒ずみに悩まされている人は、是非試してみてください。
ヨーグルトを使って乳首をピンクにする方法!
びっくりした方もいると思いますが、あのヨーグルトを使って乳首をピンクにすることができます。
ヨーグルトの中には、乳清と呼ばれる美白成分が含まれているため、乳首の黒ずみに効果があると言われています。
乳清とは?
乳清はヨーグルト全てに含まれているものではありません。
乳清とはヨーグルトを開けた時、表面にある透明の液体です。
それが乳清と呼ばれるものになるので、それだけを使うようにしましょう。
乳清を取り出す方法!
乳清だけを上手く取り出す方法は、まず下にボウルを置いたザルを用意します。
ザルにキッチンペーパーを敷き、ヨーグルトを流し込んだらラップをして一晩冷蔵庫で寝かせます。
翌朝見てみると、ヨーグルトがクリームチーズのような感じに変身していますので、下のボウルには乳清だけがびっしりと溜まっています。
このボウルに溜まった乳清を乳首に塗り込むようにしていくと、美白効果がありだんだん乳首がピンクになっていくと言われています。
上のヨーグルトは食べられますので、ヨーグルトを無駄にすることなく使用できます。
乳首の黒ずみ解消クリームを使う方法
黒ずみを落としてくれる美白クリームを使って、ケアしながら乳首をピンクにしていく方法です。
このクリームを使って乳首をピンクにしていく方法は、とても個人差があります。
自分の肌に合った優しい成分のクリームを使用するようにしましょう。
肌に合わないものを使っていると、肌が炎症を起こしてしまい、黒ずみケアどころではなくなってしまうので、少しでも肌に異常を感じたら使用を中止してみてください。
肌が弱い人は、皮膚科や美容整形外科を受診すれば、医薬品のクリームを処方してもらえるので安心ですし、受診する方法も一つの手だと思います。
石鹸を使って乳首をピンクにする方法
石鹸で乳首をピンクにする方法もあります。
入浴時に簡単に出来るので、ついでだと思って試してみてください。
美白効果のある石鹸が売られているので、まず美白効果がある石鹸を用意しましょう。
普通の美白効果のある石鹸は、中には刺激がとても強いものがあるので、炎症が起きやすくなっています。
そのため、デリケートゾーン専用の美白効果のある石鹸を選ぶと、肌にも優しく作られているので安心です。
石鹸を用意したら、泡立てネットなどを使って、モコモコの泡を作りましょう。
そして優しく乳首に擦り込むように洗っていきます。
- ゴシゴシ擦りすぎたり
- 強く洗う
などしてしまうと摩擦で乳首が黒ずんでしまうので逆効果ですよ。
後は、すすぎ忘れの無いようにしっかりとシャワーで洗い流すだけです。
これなら、入浴時のついでにサッとできますし、時間も取りませんよね。
石鹸を購入することも検討してみて下さい。
皮膚科でレーザー治療をして乳首をピンクにする方法
こちらは、実際に皮膚科やクリニックに通って、乳首の色をピンクに近づけていくもの。
今までのレーザー治療では、中心の出力が最も強く、外周部になるにつれて弱くなっていくものだったので、仕上がりにムラができてしまうことがありました。
出力が強い中心部はそのために炎症を起こしてしまったりと、リスクも背負わなければ出来なかったのですが、近年では出力を均一化することに成功した「QスイッチYAGレーザー」というレーザーが開発されたため、炎症を起こすリスクもなく、痛みを感じることもなくなりました。
そして効果的に色素を除去できるようになったことから、レーザー治療を受ける人が増えてきています。
また、治療時間がわずか5分ということも嬉しいポイントです。
施術後も基本的に普通の生活にすぐ戻ることができるので、負担も少なくて済みます。
費用は1回2万円程度で治療を受けることができ、何度か通わなければいけません。
自分の信頼できるクリニックを探して、まずはカウンセリングから受けておくことをオススメします。
ホルモンバランスを整える方法で乳首をピンクに!
ホルモンバランスは、
- ストレス
- 睡眠不足
などが原因で、簡単に乱れてしまいます。
ホルモンバランスが乱れることによって、肌の状態が悪くなってしまうので、乳首も黒ずんでくるのです。
リラックスタイムを作る!
まずはストレスですが、ストレスを溜めるな!と言われても無意識に溜まってしまうものです。
なので、1日の終わりにリラックスタイムを作るなどして、自分にちょっとした御褒美を与えてあげましょう。
自分の好きなことでリラックスをすることにより、ストレスが軽減されますよ。
質の良い睡眠をとる!
そして睡眠不足についてですが、普段から寝不足が続く方は、肌の調子もよくありません。
そのため、乳首も黒ずんでしまうので、寝不足気味の人には「エンジェルタイム」を意識した睡眠をしてみましょう。
成長ホルモンが多く分泌されるのは、眠り始めの3時間だと言われています。
この眠り始めの3時間をエンジェルタイムと呼んでいます。
エンジェルタイムを質の良いものにすることで、
- 肌の調子だけでなく身体にも良い
- 次の日の朝スッキリ起きることができる
などのメリットがあります。
寝室の明るさや温度を、自分の一番快適な状態にして眠るようにすると、ぐっすり眠ることができます。
バランスの良い食事で肌のターンオーバーをおこなう!
乳首の黒ずみを改善するためには、外側からだけでなく、内側の肌のターンオーバーも深く関係しています。
肌のターンオーバーが活発に行わなければ、乳首の黒ずみを改善することができないのです。
そのために大切なことは、食事をきちんと摂ること。
バランスの整った食事を1日3食摂るように心掛けましょう。
ビタミンCとビタミンEには、
- メラニン色素の生成を防いでコラーゲンの生成を助ける働き
- ターンオーバーを促進してくれる働き
があるので、積極的に摂取することをオススメします。
ビタミンCや、ビタミンEは飲み物でも摂取することが出来るので、どうしても1日3食摂ることが出来ない人や、出来なかった日には、飲み物で補うという方法もあります。
また、適度な運動を日常生活に取り入れることも、肌のターンオーバーを活発にさせます。
ジョギングやウォーキングなど、手軽に始められる簡単なものから始めていくようにしましょう。
乳首をピンクにすることは、一度黒ずんでしまったとしても、意外と簡単に直せます。
自宅だと時間がかかる場合はありますが、効果の現れやすい方法なので、是非試してみてください。
産後の乳首の黒ずみケア方法
産後の女性なら、ほとんどの人が悩むことになる乳首の色。
妊娠中にいつの間にか乳首が黒ずんできていたということが多いようですが、これは
- 妊娠や出産によってホルモンバランスが崩れたり
- 肌の刺激を守るためだったり
- 産まれたての赤ちゃんは目がまだ見にくいので乳首を探しやすくするため
など様々な原因が考えられるのです。
これは、自然な現象なので予防することは難しいと言われているので、妊娠中と産後の乳首の黒ずみは仕方の無いことだと割り切ってしまいましょう!
授乳を終えたママには乳首に黒ずみ解消クリームを塗る方法がおすすめ!
ですが、授乳を終えたママさんのほとんどは、自然に乳首の色が元に戻ってくると言われています。
自然に戻るのには時間がかかりますので、我慢できない場合は、先程ご紹介しケアを取り入れてみるといいですね。
産後の女性は、子育てなどで手一杯だと思いますので、無理のない範囲でできるクリームを塗る方法などがオススメです。
クリームを使用する場合には、必ず赤ちゃんの授乳が完了してからにしましょう。
クリームを塗った上から赤ちゃんがお乳を吸ってしまうと、影響がでる可能性があるので、必ず授乳を終えてお乳が必要なくなってから、ケアを始めて下さい。
それまでは、食生活を正すなどして内側からのケアをしておくことが大切です。
まとめ
乳首の黒ずみは誰でもなりうることなのですが、どうしてもデリケートな悩みのために1人で抱え込んでしまうことが多いようです。
自宅でこっそり改善させることのできる方法を、いくつか紹介しましたので参考にしながらコツコツと続けて行きましょう。
また、クリームなどを使用して乳首の黒ずみを改善する場合には、自分の肌に合っているものを選ぶことが何よりも大切です。
合わないものを使用し続けると、肌が炎症を起こしてかゆみがでてきたり、赤く腫れたりしてしまうので注意が必要です。
自分で解決できない場合には、皮膚科やクリニックなどもありますので、あまり悩まずに穏やかな気持ちでケアしていけるといいですね。